コロナワクチン、タイで製造が決定
タイの製薬会社サイアム・バイオ・サイエンス社(SBS)が、東南アジア諸国連
合(ASEAN)域内で初めて新型コロナウイルスのワクチンを製造することが決まりました。
同社が製造するワクチンは、現在、英オックスフォード大学と英アストラゼネカ社が開発中のもので、開発が成功すれば、SBSがOEMを引き受けて、タイ国内での販売
も担当する。
現在の予定では、来年上半期(1~6月)には製造を開始できる見通しだそうです。
早くできることはこれは、いいことでみんなの不安も軽減されるとおもいます。
ただ、噂では、ワクチンとマイクロチップがセットでの条件ということも言われてます。
マイクロチップには賛否両論がありますが、ただ、これによって身元がはっきりし、どんな持病があるのか、出身や、様々なデータを蓄積できることが可能になるため、身元不明ということは将来なくなるかもしれません。
良きにつけ、悪きにつけ、私たちは、便利さから逃れられない生活をしているため、
今が転換期で、様々なことに直面しているのかもしれません
将来的には、古き良き人間の世界と言われる時代がくるのかもしれません